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ゲーム・スマホ姿勢が子どもの体に与える影響は?家庭でできるキッズヨガ&体幹トレーニング

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ゲーム・スマホ姿勢が子どもの体に与える影響は?
家庭でできるキッズヨガ&体幹トレーニング

ゲーム・スマホ姿勢が子どもの体に与える影響は?家庭でできるキッズヨガ&体幹トレーニング

2025/10/03

「ついついスマホばかり見て猫背に…」
「うちの子、椅子にじっと座っていられなくて…」
そうした悩み、日々感じていませんか?

小学生の低学年から中学年になると、
ゲームやタブレット、スマホの利用時間が長くなりがちで、
知らず知らずのうちに“前かがみ姿勢”に。
さらに、発達に少し気になるサインがあるお子さんは、
そもそも姿勢保持や集中が難しいケースも。

「こんな姿勢で大丈夫かな…」
「体がぐらついて気になる…」
と感じる時、ぜひ注目してほしいのが「キッズヨガ」と「体幹トレーニング」です。

親子で楽しみながら続けられて、日常の“姿勢の土台づくり”にもつながります。
今回は、保護者や支援スタッフの方に向けて、
その効果と工夫のコツをやさしく丁寧にお伝えします。

スマホ・ゲームと姿勢の関係


近年、小学生のスマホ・ゲーム利用時間は1日あたり2時間前後と言われており、
家庭内での端末利用が当たり前になっています。

また、タブレットやゲームを含めた全体的なインターネット利用時間は、
1日およそ4時間に及ぶとも言われており、
長時間の画面注視が習慣化している様子がうかがえます。

このように長く前かがみの姿勢が続くことで、
首や背中が前に出て“猫背”になりやすくなります。

これにより、肩こりや筋肉の疲れだけでなく、
集中力の低下や呼吸の浅さ、さらには内臓への圧迫にもつながることが知られています。

発達との関係:姿勢保持と体幹のつながり


発達に特性のあるお子さんは、
そもそも体の中心を安定させる体幹の働きが弱い場合もあります。

イスに座るとすぐ姿勢が崩れる、じっとしていられない、というのは
「体幹の力が弱い」シグナルかもしれません。

また、自分の体がどう動いているかわかりづらく、動きがぎこちなかったり、
くつろいだ姿勢になれずに疲れやすいお子さんもいらっしゃいます。

この両側面(スマホ姿勢・発達特性)に共通するアプローチが
「軽く体と意識をつなぐ体操・遊び」です。

「キッズヨガ」と「体軸体操」は、楽しく取り組みやすく、
能力の土台である“姿勢の基礎”を育てるのにぴったりです。

現場の工夫や事例紹介


① キッズヨガ ポーズ3選(親子で楽しめる具体例)

1.木のポーズ(ツリーポーズ)  
片足で立ち、もう片方の足を膝に付けて、両手を上に伸ばすポーズ。
バランス感覚と集中力を同時に育みます。
倒れそうになったら
「木がゆらゆら揺れてるね」と親子で声かけして楽しみながら行います。

2.キャット・カウ (猫の背~牛の背)  
四つん這いになり、背中を丸めたり反らしたり。
背骨と体幹をやさしく動かすことで、前かがみ姿勢の緩和効果も期待できます。

3.チャイルドポーズ(おやすみのポーズ)  
おでこを床につけてお尻をかかとに近づける深呼吸ポーズ。
画面から離れてリセットする時間にもぴったりです。

*工夫ポイント
・1回10〜30秒で無理なく、
 ゲーム・スマホの合間に「ちょっとだけヨガしようか」と声がけします。
・家族みんなでやると盛り上がり、習慣になりやすい。
・動画やPDFがあると取り入れやすい。

② 体軸体操・体幹トレーニング(発達が気になるお子さん向け)

・体幹バランスボールに座る体操  
バランスボールに座って腹筋と背筋をほぐす遊び感覚のトレーニング。
大きく揺らさず、ゆらゆら小さく動いて姿勢保持を助けます。

・「お腹に風船ある?ふーふー体操」  
仰向けになって大きく深呼吸しながら
「お腹を風船みたいにふくらましたりしぼませたり」。
体幹の安定と呼吸のつながりを育てます。

・2人で取り組む“体幹あてゲーム”  
親子で背中合わせに座り、ボールを渡しながら体を支え合う。
姿勢保持だけでなく、コミュニケーションのトレーニングにもなります。

*工夫ポイント
・「体を支える力」を育てるには、家と療育や訪問の現場での連携が効果的。
 訪問看護師が体の傾きや疲れやすさなどを伝え、
 療育スタッフや保護者と共有することで、家庭.学校.専門機関の支援がつながります。

・「お家で簡単にできる体軸体操レシピ」を、
 訪問看護ステーションの通信やブログ、PDFで紹介するのもおすすめです。

③  訪問看護との連携視点
・訪問看護師は、体のゆがみ.傾き.座りの崩れ.疲れやすさなどを観察し、
 ヨガや体操の選び方や進め方のアドバイスができます。

・保護者・療育スタッフと
「おうちでの様子」「難しいこと」「楽しかったこと」「効果が出た変化」を共有し、
アプローチを調整することで、より効果が出やすくなります。

・訪問看護を利用していない家庭には、
 ステーションの無料資料(動画リンク・PDF・紹介文)で
“気軽に始められる”“一人でも見られる”サポートも可能です。

日々の生活の中で、「姿勢」「体の使い方」「体幹の安定」は、
実は小さな“積み重ね”が大きな安心につながります。

スマホやゲームをする際の“ちょっとした体の意識”を、
キッズヨガで遊びながら整えてみませんか?

発達に気になるところがあるお子さんなら、
体軸体操や体幹遊びで、体の安心感を育むことができます。

今日からできること
・スマホやゲームの合間に「ヨガ1ポーズ」だけ。
・「ふーふー体操」を寝る前のルーティンに。
・家族で取り組むことで楽しさも広がります。
・変化に気づいたら、ぜひ訪問看護スタッフにも伝えてください。
 一緒に工夫を重ねて、より体も心もラクで柔らかい毎日へつなげましょう。

あなたとご家族の毎日に、小さな安心とゆらぎのない“体の土台”が育ちますように。

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