株式会社バナナリーフ

むくみやすい・疲れやすい…それ、腎機能低下のサインかもしれません

お問い合わせはこちら オフィシャルサイト

むくみやすい・疲れやすい…
それ、腎機能低下のサインかもしれません

むくみやすい・疲れやすい…それ、腎機能低下のサインかもしれません

2026/05/22

その「なんとなく不調」、年齢のせいにしていませんか?


「最近なんとなくだるい」
「夕方になると足がむくむ」

こうした変化を、
「年齢のせいかな」「疲れているだけ」と感じていませんか?

実はそのサイン、腎機能の低下が関係している可能性があります。
特に在宅で生活されている高齢者の方では、
はっきりした症状が出にくく、
「なんとなく不調」として現れることが少なくありません。

今回は、訪問看護の現場でもよく出会う「腎機能低下のサイン」と、
日常生活での気づきのポイントについてお伝えします。

 腎臓の働きとは?


腎臓は、体の中でとても重要な役割を担っています。

主な働きは以下の3つです。
・体の中の老廃物を尿として排出する
・水分や塩分のバランスを整える
・血圧の調整に関わる

いわば「体のフィルター」と「バランス調整役」のような存在です。
この働きが低下すると、体の中に余分な水分や老廃物がたまり、
全身にさまざまな影響が出てきます。

 在宅で見られる腎機能低下のサイン


腎機能の低下は、
急激に悪化することもありますが、多くはゆっくりと進行します。

そのため、次のような「さりげない変化」として現れます。
・足のむくみ(特に夕方に強くなる)
・体重が少しずつ増える
・食欲が落ちる
・なんとなくだるい、疲れやすい
・尿の量が減る、または変化する

特徴的なのは、「これ!」という強い症状ではなく、
“なんとなくいつもと違う”という感覚です。

訪問看護の現場でも、
「最近元気がない気がする」
「前より動かなくなった」というご家族の一言から、
腎機能低下に気づくことがあります。

 よくある見逃しポイント


こうしたサインは、日常の中で見逃されやすいのが現実です。

よくあるケースとしては…
・むくみを「水を飲みすぎたせい」と思い込む
・だるさを「年齢のせい」と片付ける
・食欲低下を「暑さや気分の問題」と軽く考える

特に高齢者の場合、複数の要因が重なりやすく、
ひとつひとつの変化が軽く見られてしまいがちです。

しかし、こうした小さな変化の積み重ねが、
実は体からの大切なサインであることも少なくありません。

 ご家族ができる観察ポイント


在宅で生活する中で、ご家族が気づけるポイントはとても重要です。
難しいことをする必要はありません。

日常の中で、次の点を意識してみてください。
・朝と夕方でむくみの違いがあるか
・靴下の跡がくっきり残っていないか
・体重が少しずつ増えていないか
・尿の量や回数に変化はないか

ポイントは、
「昨日と比べる」より*“いつもと比べてどうか”を見ることです。
「なんとなく違う」という感覚は、非常に大切な気づきです。

 受診・相談の目安


次のような変化が見られた場合は、早めの相談や受診を検討しましょう。

・急にむくみが強くなった
・短期間で体重が増えた
・食事がとれない状態が続く
・だるさが長引いている

特に、複数の症状が重なっている場合は注意が必要です。
「もう少し様子を見よう」と思っている間に、
状態が進行してしまうこともあります。

 訪問看護でできること


訪問看護では、
こうした変化を早期に捉え、悪化を防ぐサポートを行っています。

具体的には…
・血圧や脈拍などのバイタルチェック
・体重の定期的な測定と変化の確認
・むくみの状態観察
・食事や水分量のアドバイス
・必要に応じた医師との連携

ご自宅での生活の中で、
無理なく続けられる方法を一緒に考えていくことが特徴です。

また、「これくらいで相談していいのかな?」という段階でも、
気軽にご相談いただける存在でありたいと考えています。

大切なのは“ちょっとした変化”に気づくこと

腎機能の低下は、
目立った症状が出にくく、日常の中に紛れてしまいがちです。

だからこそ大切なのは、
★ちょっとした変化に気づくこと

むくみやだるさといった何気ないサインも、
見方を変えれば体からの大切なメッセージです。

在宅での生活を安心して続けるためにも、
日々の小さな変化に目を向けてみてください。
そして、不安を感じたときには、
一人で抱え込まず、医療や訪問看護の力を頼っていただければと思います。

バナナの葉訪問看護ステーションでは、
千葉県の市原市・木更津市・袖ケ浦を中心に訪問を行っています。

バナナの大きな葉のように、
ご家族みなさまの不安や悩みをやさしく受け止め、
お一人おひとりの【安心して過ごせる日々】にそっと寄り添える存在でありたいと考えています。

「これって相談してもいいのかな?」と思うような小さなお困りごとでも、
どうぞ遠慮なくお話しください。
病気のことだけでなく、日々の暮らしの中で感じる不安や悩みにも、
安心してお話しいただける関係を大切にしています。

また、利用者様やご家族に寄り添うケアを一緒に届けてくださる仲間も、
随時募集しています。
訪問看護が初めての方でも、ブランクのある方でも大歓迎です。
私たちと一緒に、地域の“暮らし”を支えるチームの一員になりませんか?

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。